同一グループによるコインサンドゴト事例

2011 年 12 月 29 日

◆同一グループによるゴト事例1

ゴト発生地域:大阪府大東市A店
ゴト発生日時:23年11月10日(木)20:13~20:19
ゴト手口:サンドメダル払い出しゴト
(基板をショートさせ、強制的にホッパー内のメダルを払い出させる)
対象サンド:メーカー名 Daiichi     型式 CSD-2
ゴト被害額:メダル 2,818枚   約 ¥50,300
※閉店後の誤差玉(-2,762枚)異常で発覚
ゴト師グループ人数とゴト師写真:5名(ただし、録画ビデオで確認できた人数)
なお、この事例は警察に被害届を出していない。

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◆同一グループによるゴト事例2

P-WORLD情報交換欄には、10月19日(水)、愛知県のホール関係者から今回の事例に関わった同グループの人物5名が写真付きで投稿されている。その記事に対して埼玉県、神奈川県、鹿児島県、そして大阪府等のホール関係者から返信記事が寄せられている。彼ら(ゴト師グループ)は今回、コインサンドゴトを繰り返しながら日本全国を横断していることが推察される。
上記ゴトの場合、標的になったコインサンドは大一製のCSD-2だが、彼らが狙うサンドは1メーカー或いは1機種だけとは限らない。その他にはわかっているだけだが、日本ゲームカード製「ブリッツ」、日本金銭製「I-REX」、そしてスロットのクレマンゴト(先のP-WORLD情報交換欄参照)もやっているようだ。

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◆同一グループによるゴト事例3

この事例の関連として、A-NETにも11月30日(水)に山梨県甲斐市で発生した同グループの事例が報告されているが、このときのターゲットサンドは日本ゲームカード製「ブリッツ」であった。そのときも撮影されたメンバーは5人で、どの地域での事例においても最低4人は同一人物(便宜上、ゴト師①、②、③、④、⑤と命名してある。)であると断定できる。ただし、場所によっては6人で来店した、との報告もある。

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◆同一グループによるゴト事例4

このグループは日本全国を順序良く回っているものと考えていたが、なぜか本年12月11日(日)に大阪府大東市へ再び戻り、前回とは別のB店でコインサンドゴト行為を実行(事例発生報告は別紙)している。このときの標的サンドは山梨県と同様の日本ゲームカード製「ブリッツ」であるが、このB店でのゴト実行時にはいち早く気が付いたホールスタッフがF警察署に通報、駆けつけた署員が交換役であったゴト師③を逮捕した。
弊社へは12月20日(火)の午前中にF警察から電話連絡があり、担当者の方から「こちらから御社事務所へそちらの都合の良いときに出向くので、コインサンドのゴトについてぜひ教えてほしい」との協力要請が入ってきた。弊社はグーグルで調べて知った、とのことであった。余談になるが、弊社はこれまでにも過去10年以上に渡って10箇所以上の所轄から、総計50件以上のゴト器具の鑑定依頼や調査依頼等に無償協力をしている。
コインサンドゴト事例についてはここ最近、弊社にも各地から頻繁に被害情報等が入ってきていて、手口等の詳細な解明調査を早急に実施する必要性も生じていたことから、その日の午後、逆に弊社がこれまでに入手している資料等を準備してこちらからH警察署に出向いて行き、雑談等も含めて3時間ほど情報を交換し合った。今回の件については、12月26日の深夜(正確には12月27日午前0:30)から27日未明までの4時間半ほどの間に、F警察署4名の刑事さんと弊社3名の協力で実地検証を実施し大方の手口を捕まえることはできたが、ゴト器具や侵入経路等については断定できなかった。

今回は年末でもあり時間が押し迫っている関係上、今回はここまでを掲載します。

(注:発生日時順での番号ではありません)

「地域ネット」運営開始について

2011 年 11 月 5 日

 皆さん、こんにちは。株式会社コスモローム研究所の南光です。このたび微力ながら、地元ホール様のゴト被害を少しでも軽減させるために、「ゴトと闘う地域ネットワーク」を立ち上げることになりました。どうかよろしくお願いいたします。

 さて、「ゴトと闘う地域ネットワーク」ってなに?と言われそうなので、どういうことをやろうとしているのかをご紹介いたします。

 簡単に言いますと、本来ゴト師は、日本全国どこのホールにとっても「共通の敵」のはずなのです。したがって、少なくても地域内で発生したゴト事例の情報ぐらいは共有すべきであり、そうすれば地域内からゴト行為がかなり減るはず、とお考えになっているホールは多数いると思います。しかしながら、地域内のホール様同士の場合、どうしてもライバル意識が強く出てしまうため、例えば自社ホールにゴト師が来店したことがわかったとしても、隣のホールに注意を呼びかける、ということは「やりたいけどなかなかできない」というのが現実ではないかと思います。

 そこで「なかなかできない」部分を微力ではありますが、第三者となる弊社がお手伝いをことで、もっとスムーズに情報が伝達できるのでは、という思いから「ゴトと闘う地域ネットワーク」を立ち上げたわけです。

 ご存知の方も多いと思いますが弊社は枚方市に本社がありますが、これまでは種々の理由から全国的な活動がほとんどと言っても過言ではないような状態でした。ですが、けっして地元を軽視していたわけではありません。というよりも私は元々、枚方市内にあったコスモ産業の防犯部長という身分でゴトと長年闘ってきた経緯もあり、「地元ホールからゴトを追い出す」ということが私の長年の願望でもあったのです。

 さて、「ゴトと闘う地域ネットワーク」ですが、先日も枚方支部組合様には2回目のご説明に上がり多数の方からご賛同を頂きました。ネットワークそのものは、10月末から公開しており、現在進行形のゴト情報も何件か掲載していますが、すでに数社のホール企業様がIDとパスワードを取得されてご利用されていて、見た方からのコメント等も頂いております。このネットワークは弊社からの一方的な情報配布ではなく、皆様方から頂いた情報もどんどん掲載し、お互いがそれらにコメント等を入れながら地域全体でゴトをなくす、いう趣旨で始めています。つまり、全員参加型のネットワークで、ゴト撲滅のためにその接着剤と潤滑油の両方をやらせていただくのが、株式会社コスモローム研究所となるわけです。

 現在、寝屋川、四条畷、大東の組合様にお声がけをしており、次に京阪沿線をと思っていますが、大阪府内ならどちらにも行かせてもらいますので、「うちの組合にもきて話しをしてくれ」というところがありましたら、ぜひともご連絡をいただきたく思います。

連絡先:株式会社コスモローム研究所
電話番号:072-805-5261
ファクス:072-805-5262

都遊協が営業自粛を発表

2011 年 3 月 14 日

都遊協は、この度の東北地方太平洋沖地震における電力不足に配慮し、当面の間、18時以降の営業自粛を発表しました。
詳しくはhttp://www.toyoukyo.or.jp/index.htmlをご覧下さい。

東北地方太平洋沖地震お見舞い

2011 年 3 月 14 日

東北地方太平洋沖地震に際しまして、被災者の皆様方には、心からお見舞い申し上げます。

大当たり直撃ゴト特別編

2011 年 1 月 28 日

すでにホームページのトップページでご案内申し上げていますが、2月3日(木)で大阪と2月5日(土)に名古屋で緊急セミナーを開催いたします。
当日のセミナーの内容ですが、
 現在のゴト事情
 3D映像を使って各種ゴト行為の徹底解明
 電磁波ゴトの変遷
 直撃ゴトの手口・実態・原理等
 今後の波及等その他現時点における様々な問題等
 また、その他のゴト行為の手口とその対策等
 実演コーナー
 偽造基板の手口
 GARO等のセット手順及びリモコン操作
 電磁波ゴト
 手クレ実演
等々、盛りだくさんです。
孫子の兵法に敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」 という言葉がありますが、プロのゴト師はあらゆるホールや遊技機或いは周辺機器等を徹底調査しています。その上で、リスクの低い順にターゲットにするホールや遊技台、周辺機器等を決定しているわけです。
ゴト行為から自社ホールを守るためには、せめていま発生しているゴト行為や手口等を理解してそのポイント等を抑えることが、非常に重要であると思います。
お忙しい中であると思いますが、どうかぜひこの機会に足をお運びいただきお店のお役に立てていただきたいと思います。

大当たり直撃ゴト第5弾

2011 年 1 月 25 日

直撃ゴトもだんだんとわかってきました。
当初は「遊技機盤面に手をかざしただけで大当たりをかける」など、「いくらなんでもそれはないだろう」と言うのが本音であり、昨年11月の15日前後に東京であった会議である人がその実例を発表したときには、「うーん!」と思ってしまったというのが正直なところです。その11月17日に、今度は大阪のそれもわが日遊協近畿支部のメンバーの店で同様の事例が発生、その事例動画をもらって検証しましたが、正直なところ詳細についてはまったく掴むことはできませんでした。雲をつかむような話しであってどういう風に調べれば良いのかさえ、考え付かなかったぐらいです。
実は、昨年の中ごろに近畿支部セキュリティー部会員のA氏が「部会長、あなたはいつもうわさに上がったゴト手口は99%実現していると言っていますが、店でゴト師を捕まえたときにそいつが「○○(機種名)でゴト器具をかざしただけで大当たりがかかる電波発射機がネット上で500万円で売られている、と言っていましたが、それも実現するのですか?」と言っていたことを、思い出したのです。
すぐにA氏に電話を入れ「確かそんなことを言っていましたよね?」と問いかけたところ、「確かに言いましたが、でも僕が聞いたのは海(沖海2及び大海)ではなく、スロットの「J」だったんですけどね」ということでした。
はたして、「J」で同じことができるのかどうかは不明(たぶん不可能)ですが、おそらくそのときにはA氏に教えたゴト師がはっきりした機種名をつかんでなかったのではないか?と思います。ただし、機種名の違いこそありますが、手をかざしただけで大当たりがかかってしまうゴト手口が現実化したことは確かです。

調査を重ねここにきてかなりのことが理解できるようになってきましたが、ここから先はまた次回にお話します。

緊急セミナー「大当り直撃ゴト 徹底解明!」開催決定

2011 年 1 月 23 日

ホール様限定!100名 2回講演!
「大当り直撃ゴト徹底解明!」緊急セミナーを2月3日に開催します。
どうしても伝えたいことがあるんです!in大阪

◆セミナー詳細情報(PDF形式)を開く

◆申込書(PDF形式)を開く

【 講 演 時 間 】
1部受付 13:00  開始 13:30~
2部受付 15:30  開始 16:00~

【 詳 細 内 容 】
開 催   平成 23年 2月 3日(木曜日) 
会 場   難波御堂筋ビル 「N.M.B」 9F
住 所   大阪市中央区難波4-2-1 難波御堂筋ビル
料 金   お一人様   5 , 0 0 0 円 ( 税 込 )
対 象   ホール企業従事者の方 200名限定!

【 お問い合わせ 】
株式会社 コスモローム研究所
URL http://www.c-r-k.jp/
TEL 072-805-5261 担当者 宮武 090-5067-9485
FAX 072-805-5261 副担当者 原田 090-7355-2670

主催:(株)コスモローム研究所
協力:(有)M・Kサポート

大当たり直撃ゴト第4弾

2011 年 1 月 7 日

まずは、昨年末に起きた大阪の某ホールで事例の発生日を12月28日と記載しましたが、発生日は12月29日の間違いです。申し訳ありませんが、お読みになられた方、訂正の方よろしくお願いいたします。

さて、そのときの事件をもう少し詳しく振り返ってみます。

12月29日、当該ホールの班長さんから電話が入り、「いま流行の大当たり直撃ゴトは、桜マックスでもあるんですか」という言葉の後に「一人の男が”沖縄桜マックスを打っていてレンチャンしているのですが、座ったとたんに大当たりをかけ、すぐにその状態で席を立ち5分ほど経過後席に戻り、いまレンチャン中なのです。」という内容でした。そのホールは大阪の中心地なのですが、弊社から車で30~40分で行くことが可能なので私は「すぐ伺いますからその状態で見張っていてください」と言って、部下と直行しました。

ホールへ到着すると残念ながらすでにその客は出玉を交換して、帰った後でした。ビデオを何回か繰り返し見ましたが、来店して席に着くとおもむろに左手に携帯電話のようなものを持ち、それを上皿付近で当てるような仕草をした後、大当たり発生を知らせるランプが点滅。次に男はサンドのカードが切れていたのかスタッフを呼び補強させた後、残金カードを抜いてすぐに席を立ち5分ほど経過してから戻り、また呼び出しランプを押してスタッフを呼び、電源を入れさせ(離席中にスタッフが気を利かせて?ラウンド消化を少なくするため電源を落としている)再遊技し出し、結果的に19000個を獲得したわけです。

余談ですが、いいまでにもこのように異常が発生した場合の監視カメラ映像を相当数拝見していますが、どうしても通常は監視カメラ映像が遠めなのと、各遊技台の台間等に挟み込んでいるポップカード等が監視カメラを遮り、肝心の手元や上皿等がはっきりと確認できないため、実際になにを持っているかとかがほとんど分からない、というのが本音です。

明らかに通常の客が取る行動とは違うのですが、絶対に電波ゴトを実行しているものかどうかは、正直不明です。

しかし、ここで注意しなくてはならないことがあります。それは、前述の事例が絶対にそうで(直撃ゴト)あるとはまだ断定できませんが、直撃ゴトの対応策として代打ちを禁止したにも関わらず、大当たりをかけてそのまま離席しても大当たり状態が残ることをよいことに、ゴト師が自らの罪を逃れるためゴト道具を隠しに離席したとすれば、スタッフが知らぬ間にそのゴト師の加担をしたようなものであり、今後ともこの手を使われる可能性は十分にあるわけです。このための準備も十分に整えておく必要があるわけです。

大当たり直撃ゴト第3弾

2010 年 12 月 30 日

三洋系大当たり直撃ゴトの続報です。昨日大阪のあるホールで新たに「沖縄2桜マックスMSNS」が被害にあいました。

先の「沖縄2」とはゴト道具が替わっています。また、なんと単独犯でした。

ビデオで確認した状況を説明します。

28日午後1時は半ごろ、20代半ばぐらいの男が「沖縄2桜マックス」コーナー前で、データも確認しないまま空き台に座りすぐに上皿に携帯(その店の班長の話では、ひどく古い型式の携帯電話だった、といいうことです。)を置きました。続いて左手に何かの器具を持ち、上皿の上辺りで何回か動かし大当たりをかけました。その後、大当たりがかかった状態で席を立ち、5分ほどで戻り再遊技し出したのです。おそらく、車にゴト器具を置きに戻ったのではないかと思います。

19000発交換されています。おそらく桜バージョンはすべて可能なのではないでしょうか?十分に注意してください。

沖縄2大当たり直撃ゴト関連第2弾

2010 年 12 月 24 日

沖縄2直撃ゴト関連第2弾
現在、P業界を震撼とさせている「沖縄2」や「大海スペシャル」での大当たり直撃ゴトですが、すでに三洋本社もゴト器具を入手しこの事実を認め、全日を通じて注意喚起をしています。
当初はこれを実行するゴト師グループも1組だけであったのですが、ここにきて何グループかが実行していると思われるような動きになっています。
また、メーカーの注意喚起は「沖縄2」のみになっていますが、実際はすでに「大海スペシャル」においてもゴト行為が実行されています。
このゴト手口の原理については、メーカー側はほぼ解明しているのでは?と思われますが、全日への説明では「こういうことではないでしょうか?」という程度にとどめています。
弊社が入手した情報では、被害にあったホールで実行前に発見できた事例は一度も無く、分かった時にはすでに大量の出玉を獲得された後のことです。
この「大当たり直撃ゴト」が大騒ぎになりだした11月中旬ごろ、大阪のあるホールにも現れ出玉こそ獲得されました。しかし、そこの店長は景品との交換引き延ばし作戦を取り、12月22日現在においても交換していません。相手からの要求もありません。
 また、A-NETに掲載されている埼玉のホールの事例でも6万発の出玉を獲得されましたが、交換を拒否して被害金額は一切なかった例もあります。

そこで、株式会社コスモローム研究所の独断と偏見で現時点においてホールが取れる対策と対応を以下に提案いたします。ただし、これについての利用は必ず自己責任でのお取扱いをよろしくお願いいたします。

対策と対応例
状況
1、 通常、彼ら(ゴト師グループ)は6名から8名程度で行動しているが、2~3(1名の可能性もある)名の首謀者以外は寄せ集めのアルバイトであると思われる。
2、 ゴト器具を所持しているのはリーダーだけで、彼が大当たりをかけて必ず打ち子に替わるということの繰り返しである。

ホール側の対応例
1、 まず、ホール内外に「代打ち禁止」の提示をしておく。必要に応じて代打ちを発見した場合は出玉交換をお断りする場合もあります。等の注意書きも加える。
 グループで来店する場合、必ず分業している。そのため、ゴト器具を持っているリーダーがそのまま打つことは絶対にない。それは発見された場合、ゴト器具を取り上げられることと、罪が確定してしまうことを恐れるためだ。
2、 出玉交換をやわらかく拒否するための「出玉交換の引き延ばし工作」をする。
 「データがおかしいため等の理由をつけ、本日は出玉交換できません。メーカーに連絡し調査してもらってから後日お渡しいたします。なお、調査は時間がかかると思われますので、現時点においては何日後とかの期限はきれません」等の断りを入れ、「交換できない場合もあります」とも伝える。
 次に「後日連絡しますので」ということで、相手側に詳細な連絡先を聞く。このとき「できれば免許証も見せていただけませんか?」等、相手がいらいらするようなことも言ってみる。
 相手の挑発には絶対に乗らない。

 参考までに、先述した大阪のホールが取った対応を別紙に記載しておきますので、自社ホール独自の対応方法を作成してください。

※先にも記載しました通り、この資料はあくまで弊社が独自に入手した事例等から作成したものですが、全てに有効なものではないことをご理解され、個別の対応等に利用する場合は必ず自己責任でお願いします。

対策と対応例
状況
1、 通常、彼ら(ゴト師グループ)は6名から8名程度で行動しているが、2~3(1名の可能性もある)名の首謀者以外は寄せ集めのアルバイトであると思われる。
2、 ゴト器具を所持しているのはリーダーだけで、彼が大当たりをかけて必ず打ち子に替わるということの繰り返しである。

ホール側の対応例
1、 まず、ホール内外に「代打ち禁止」の提示をしておく。必要に応じて代打ちを発見した場合は出玉交換をお断りする場合もあります。等の注意書きも加える。
 グループで来店する場合、必ず分業している。そのため、ゴト器具を持っているリーダーがそのまま打つことは絶対にない。それは発見された場合、ゴト器具を取り上げられることと、罪が確定してしまうことを恐れるためだ。
2、 出玉交換をやわらかく拒否するための「出玉交換の引き延ばし工作」をする。
 「データがおかしいため等の理由をつけ、本日は出玉交換できません。メーカーに連絡し調査してもらってから後日お渡しいたします。なお、調査は時間がかかると思われますので、現時点においては何日後とかの期限はきれません」等の断りを入れ、「交換できない場合もあります」とも伝える。
 次に「後日連絡しますので」ということで、相手側に詳細な連絡先を聞く。このとき「できれば免許証も見せていただけませんか?」等、相手がいらいらするようなことも言ってみる。
 相手の挑発には絶対に乗らない。

 参考までに、先述した大阪のホールが取った対応を別紙に記載しておきますので、自社ホール独自の対応方法を作成してください。

※先にも記載しました通り、この資料はあくまで弊社が独自に入手した事例等から作成したものですが、全てに有効なものではないことをご理解され、個別の対応等に利用する場合は必ず自己責任でお願いします。